銀行ごとの住宅ローンに対する特徴

●都市銀行

UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行などです。

会社の給与振込で使っている方や街中で見かけることも多いので「どこか使いたい銀行ありますか?」と聞いたときに名前が挙がることが多いです。

 

が、実際には銀行の中では一番住宅ローンに「後ろ向き」な銀行と思います。(過去に色々な関係者からお話を聞かせてもらいつつ、まったくの個人的な意見です)

新築マンションを買う時以外には使わなくてよいと思います。

 

 

●地方銀行

名古屋圏ですと十六銀行や大垣共立銀行、名古屋銀行に愛知銀行などなど多数の銀行があります。

金利も安く顧客に対してのサービスも含めて積極的におススメできる銀行になります。

土日祝日にもローンの相談ができる「ローンセンター」を開設している銀行もあり、平日に休みが取りづらいサラリーマンの方には使いやすいと思います。

 

ただし、築年数の古いマンションはNGの場合が多々あります。

 

 

●信用金庫

岡崎信用金庫や瀬戸信用金庫、岐阜信用金庫などがあります。

信用金庫は地域ごとに多数あるのですが、住宅ローンの手続きに慣れている信用金庫は限られます。慣れていない信用金庫の窓口や担当の方だと色々大変です(笑)

地方銀行と比べると金利は若干高めにはなりますが、審査の際にも「個別事情」を含んで検討してもらえる場合もあって、頼りにはなる金融機関です。

 

築年数が古いマンションや一戸建ての場合は地方銀行より使いやすいです。

 

 

●労働金庫

この辺りでは「ろうきん東海」になります。

金利優遇の条件が複雑で、他行と比べると金利は若干高めになりがち。その代わり「保証料が無料」なので、総支払額で考えるとあまり変わらないのかな?という気もします。

他行で借入をしているカーローンやキャッシング、クレジットカードのリボ払いなどを一括で借り換えできる「まとめとく」という商品が、ある意味最強無敵です。

他の金融機関ではどう頑張ってもムリなお客さんでも結構な割合で融資実行できています。

 

 

●農協(JA)

あなどれないです(笑)。金利も安くて審査基準も優しい、隠れた人気金融機関です。

中古マンションのローンでも大丈夫なのですが、最近は借入期間を「55年ー建築年数」までに制限されるようになってしまったのでフルリノベを行った中古マンションでは使いづらくなってしまいました。